2023年4月17日月曜日

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【最終告示】

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200円台、大底圏で推移し買って損無しだ!

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日経平均は、28514円 △21円
プライム市場出来高概算 9億5000万株

東京株式市場は、小幅続伸で始まるも、その後は
マイナス圏で推移するも、1円60銭以上の円安や
CMEダウ先物が△200ドル程度高く推移し、
日経平均もプラスに転じ、2022年7月以来の7連騰
で引けた。
今後の相場展望としては、東証発表の投資部門別売買
動向によると、4月第1週の海外投資家の買越額は
6796億円(現物)。
買い越しは2週連続で、2022年4月以来1年ぶりの買越額
となった。
4月は海外投資家が買い越す月であるのはアノマリーだ。
植田新日銀総裁が示した緩和維持の姿勢や景気ウォッチャー
調査で確認できた国内景気の明るさなど、先週は日本株
相場に追い風が多かった。
それらを背景に日経平均は2022年7月以来の7連騰となり、
約1カ月ぶりの高値をつけた。
今週はSVB破綻前につけた3月の日経平均高値28623円を
試す場面もありそうだ。

注目された米大手金融機関の決算は先週に好決算を発表。
今週もバンク・オブ・アメリカやゴールドマン・サックスが18日に、
モルガン・スタンレーは19日に決算を発表されるのは注目だ。
18日は中国の重要統計発表の集中の日であり1-3月期の
GDP、3月の工業生産と小売売上高などが発表される。
中国経済再開を測る意味で注目したい。
国内では3月の訪日客数が19日に発表になり大幅増だろう。
インバウンド関連の物色が盛り上がりそうだ。
今週も押し目買いに分がある。
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【明日の注目株】

【7687ミクリード】 本日の終値は、1023円 △13円

アフターコロナ関連。インバウンド関連。
既存店のコロナ規制当時より営業時間の正常化で
受注が爆上がり。
カフェ向けサイトの開設など認知度がかなり向上で
新規顧客が拡大中。
23年3月期の第3四半期は黒字転換を発表し、
通期も相当良さそうで、一気に7円から10円の
復配予想となりそうだ。
7月末750円から、100株でも買っておくべしと、
連日掲載し200円は上がってきているが、こんなもので
はないぞ!、最低2000円は余裕である。

【1418インターライ】 本日の終値は、285円
△43円

パチンコ店展開するピーアークHDが筆頭株主
だったが、保有株を譲渡した同前会長の庄司氏が
社長に就任し、モバイル機器を活用したテレワーク
提案を増やしていた。商業施設関連の工事案件増。
バリアフリー関連でも材料があり、不動産関連も相当の
伸びがあり期待の銘柄だ。
現在は、カジノ関連として物色が続いている格好。
同社は内装工事事業を手掛けており、以前はセガサミーが、
同社株を20%保有する大株主であった時があたが現在は
資本関係は解消しているがセガサミーの内装工事も手掛けて
おり、セガサミーとの事業面での協力関係は今後も変わらず
継続される見込みだ。

【6255エヌビーシー】本日の終値は、621円
△33円

太陽光関連事業手掛ける省エネ関連株。
温暖効果ガス2050年に実質ゼロの関連だ。
米ファースト・ソーラーが6.8億ドルを投資して
米国内の太陽光発電の製造能力を年か3.3ギガ
ワット拡大する。米ファースト・ソーラー社は取引先だ。
ロシアからの石油や天然ガス・石炭の輸入を禁止すると
発表をうけ代替えエネルギーとして再生可能エネルギーの
需要が増えるとの思惑。
前期の有価証券報告書によれば、取引先に新たに
テスラが出てきていることが材料。
テスラは2016年に太陽光パネルの設置や販売を
行っていた米ソーラーシティを買収し、太陽光事業
に参入している。
昨年3月9日421円から掲載し9月9日730円があった。
主要顧客である米ファーストソーラーの好決算を好感し
今年に1月12日481円から掲載済み。
2Qの好調も買い材料だ。

【7014名村造船所】本日の終値は、377円
△4円

1911年に設立された造船業界の中堅企業。
日本の造船業の世界シェア低下が続く中、2022年
3月期まで営業赤字が継続し、株価は200円割れの
180円台まで低迷。
しかし、2022年3月23日コンテナ船事業会社ONEが
事業説明会を実施し、2030年度までに200億ドル
(2.4兆円)以上の投資に踏み切ると発表。
このうち100億ドル超が船舶投資となる見通しで、
新しく導入する船舶はONEのグリーン戦略に基づいて
調達するとした。
に2.1兆円を投資すると発表した事も
名村造船は、商船三井グループからLPGも燃料として
使用できる運搬船を受注した経緯があることから恩恵を
受けるとの思惑がある。
また日本郵船が2050年までに環境負荷の少ない燃料を
使った船の導入
追い風になっている。
日本郵船から「LNG燃料フェリー2隻の大型受注を決め、
株価も2022年8月に760円の高値を付けた。
2023年3月期中間決算では、営業損益は93億円の
黒字となり、前年同期の赤字▲64億円から急改善。
この利益で、不況時に受注した低価船の予想収益が
円安で改善し、多額の工事損失引当金を取り崩すことが
出来。会社側は、通期予想営業損益について5億円の
赤字から100億円以上の利益に上方修正してきている。
来期24年度は10円の復配も可能となりそうだ。
国交省が港管理の自治体や事業者に対し水素燃料や
再生可能エネルギーの供給網整備といった脱炭素への
取り組みを促すことが決定。約50港が、計画に着手。
アンモニア燃料船に絡んで同社にも風が吹く。
308円まで売られPER2倍PBR0.48倍は
押し目を買って損なしの水準だ。
新規買い・難平買いをお奨めしておきました。
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買値から10%の下げは、ロスカット指示。
最終判断は自己責任でお願いいたします。
いつもご利用ありがとう御座います.
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