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当社一貫推奨銘柄の１０００円幅取りの【７６８７ミクリード】の
次の銘柄！！ぶっ飛んでくる。
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現在６００円台。最終目標３０００円の株価約５倍銘柄！
年内一先ず１０００円取りの銘柄だ。
将来有望な、ＡＩ関連・ソリューションなどクラウドビジネス
関連株。業績も好調を持続中。
さすがに今日は安い！絶好の買い場だ。

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【参加費用】　３００００円（税込み）５０００円値下げ。
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本日の様な安い日に、是非ご参加を！！

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りそな銀行 【梅田 支店 普通口座 ０４８１１５５】

株式会社 大阪総研　　まで
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日経平均は、３０９９９円 ▲２５９円
プライム市場出来高概算 １１億６０００万株

東京株式市場は、先週の米国株安を受け３日続落と
なった。
先週からの流れで、米金融引き締め長期化観測が
強まり米国の長期金利は一時５％台をつけた。
中東の地政学リスクの高まりも重石となり米国株安で、
日経平均も３１０００円を割り込んだ。
岸田内閣として総理は、所信表明で経済に重点を置いて、
所得減税策や投資減税、賃上げ・年収の壁や、国民への
還元策、物価高への配慮の延長などを語った。
衆院解散・総選挙への思惑も絡んで売り切った後は、
相場にも明るさが出てきそうだ。

今週からは国内でも決算発表が本格化してくる。
米国では２４日にマイクロソフト、アルファベット、２５日に
メタ・プラットフォームズ、２６日にアマゾン・ドット・コム、
インテル（が決算を発表する。
日本では２３日に、６５９４ニデック、２６日に６７０２富士通、
７７５１キヤノン、２７日に４０６３信越化学、６３０１コマツ、
６５０１日立製作所などが出てくるが、為替の円安効果だけを
考えても上方修正余地は大きく、決算発表から相場反転の
大きな材料となるだろう。
来週には日銀の金融政策決定会合、やＦＯＭＣを控えて、
どこまで積極的な売買が行われるか不透明となる。
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【明日の注目株】

【４８８２ペルセウス】本日の終値は、５１３円
△８０円ＳＴＯＰ高

これも会社四季報「秋号」の文言や業績予想を材料視。
「開発権返還済みのがん治療薬候補ＰＰＭＸーＴ００２は
新たな導出先候補が決定、来期導出。今期１相終了予定
のＴ００３も来期導出見込む。」と書かれている。
２０２５年３月期業績予想は大幅増収で黒字転換。
前号「夏号」の業績予想から大きく増額修正されている。
今年９月１５日３４６円から有料日刊メール購読新聞で
一貫して掲載。
メールマガジンでは、９月２６日４２２円から掲載済み。

【９３４８ispace】本日の終値は、８８５円　△３８円

西村経済産業相が閣議後会見で、同社に１２０億円の
支援を決定したと発表した。
スタートアップを支援する中小企業技術革新制度
（日本版ＳＢＩＲ）を活用するとのことだ。
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有料日刊メール購読新聞にて、その他絶好の
買い場銘柄を掲載。ぶっ飛んでおります。
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買値から１０％の下げは、ロスカット指示。
最終判断は自己責任でお願いいたします。
いつもご利用ありがとう御座います．
株式会社 大阪総研
ＴＥＬ 06-6110-0022
ＦＡＸ 06-6110-0023
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noriyuki kashiwagi: info@abc-sohken.com
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