***************************************
【特別短期上昇銘柄の参加者募集】
東証２００円台前半の信用銘柄。
１１月初旬に発表する決算発表はサプライズだ。
引きこもり関連でもある。
短期２割取り銘柄だ。
【参加費用】 １２０００円（税込み）
有料日刊メール購読新聞２か月無料サービス
締め切りは明日まで
【振込み口座】
◎りそな銀行 【梅田 支店 普通口座 ０４８１１５５】
株式会社 大阪総研 まで
入金を確認次第、メールまたは御電話をください。
info@abc-sohken.com 電話06 6110 0022 まで
****************************************
日経平均は、２３４７４円 ▲１６５円
出来高概算 ８億６０００万株
東京株式市場は、米国株安や円高を嫌気し、
終始マイナス圏で推移し反落となった。
スペインで新型コロナウイルス感染者が１００万人を
突破し欧州の感染拡大を懸念。ロックダウンや店舗の
閉鎖が相次ぐ。
大統領選挙の討論会を控え、見送りムードが強く
商いも薄い相場が続く。
１週間ぶりに日経平均は２３５００円を割り込んだ。
****************************************
【明日の注目株】
【１７１１省電舎ＨＤ】本日の終値は、３７１円
△２９円
直近の有料日刊メール購読新聞銘柄
２０１８年バイオガス発電・バイオマス燃料事業を軸に
再建中。
２０１７年１月に、東芝ＩＴサービスなどと共同で、
太陽光設備メンテ事業開始。同１２月に丸紅と
エネルギー関連分野の新事業展開で業務提携。
２０１８年１２月２６日ＩＳＯ審査登録機関ＢＭトラダ・
ジャパンと独占的業務提携。
大型の太陽光発電から自家消費型に転換している。
米大統領選挙はハイデン氏有利と見て「クリーン・
エネルギー」関連だ。菅総理も温暖ガスゼロ政策だ。
【７７７９サイバーダイン】本日の終値は、７５９円
△１２円
１月２３日、脳卒中や心筋梗塞などの原因となる
動脈硬化や不整脈を手軽に調べられる医療機関
向けの小型検査装置の量産を２０１９年内に
始めると報じられた。
公的医療保険が適用となり、業績への寄与が
期待される。
今年１月２４日６７４円から推奨し翌日の２５日
にはＳＴＯＰ高。８３８円まであった。
マレーシア政府と社会保障機構及び筑波大学と
協力し、装着型サイボーグ「ＨＡＬ」によるサイバ
ニクス治療の普及に向けた各種協定を締結。
ＨＡＬ医療用下肢タイプについて台湾当局より
医療機器の承認取得した。
同社は日本や米国、ヨーロッパに加えてアジア
太平洋州での展開を進めており、１０月１５日に
豪州当局より医療機器承認を取得したとしていた。
連日の推奨。
【３７７６ブロードバンドＴ 】 本日の終値は、４３８円
△３円
一昨年、前倒し 携帯大手３社が超高速の５Ｇ開始。
東京・大手町に、５Ｇ対応データセンターを手掛けて
おり５Ｇ関連として注目。
５Ｇデータセンターでイードと協業開始。
情報漏れ対策のソフトウェア製品を開発・販売
を手掛けるディエスエスリングを株式交換で
完全子会社化。
教育機関と、日本の１４の企業・団体が、人工知能
に必要な大量のデータの活用を円滑にするための団体
「ＡＩデータ活用コンソーシアム」の設立を発表。
同社も参画している。昨年１２月１６日２４９円から時価は
注目でしょうと公開しておき、９月の２日から折にふれ掲載
している。５Ｇ関連株は、沢山あるが、注目株の一つ。
「ＡＩ人事総括」も注目。新政権の「デジタル庁」関連株だ。
８月には２０９円から折にふれ掲載しておいた。
９月に入って２日３５２円。１６・１７・１８日と掲載し
２３日６０５円の連日のＳＴＯＰ高を付けた。
押し目注目。
【２６６７イメージワン】 本日の終値は、５３２円
△１円
８月５日東京都より医薬品、医療機器等の品質、有効性
及び安全性の確保に関する法律第 ２４条第 １項により、
医薬品卸売販売業の許可を受けＳＴＯＰ高となった。
取扱品目、全ての医療用医薬品、要指導医薬品及び
一般用医薬品の売業許可の取得により、当社は新型コロナ
ウイルス検査に用いられるＰＣＲ 検査試薬や抗体検査
キットの取扱が可能となり、近日中に ＰＣＲ検査試薬
及び抗体検査キットの取扱を開始する。
ダナフォームの「新型コロナウイルス検出試薬」が
厚労省から承認され、販売代理店として販売を開始。
菅総理の遠隔医療を充実との国策関連だ。
目先の業績が足を引っ張っているが、国策は買いだ。
後は業績だけだ。遠隔医療も国策だ。
加藤官房長官が東電の福島第１原発の汚水処理
結論を出す時期だと明言した。
東京電力福島第一原発のタンクに溜まり続けている
汚染水を、放射線濃度を下げた後に、海に流す処理を
決定した。
メルトダウンした核燃料を冷やす過程で発生する汚染水
は、トリチウムが取り除けず残る。
このトリチウム水をタンク保管し続けて来た１２０万トンを
超える汚染水は、２０２０年に保管場所がなくなる。
増え続けるトリチウムなどの放射性物質を含む水は
分離回収が急がれる。
トリチウム分離技術の実証試験に取り組んでいる
同社に脚光が浴びてくるはずだ。これも国策だ。
連日掲載中！！２社に決まりそうだ。
****************************************
買値から１０％の下げは、ロスカット指示。
最終判断は自己責任でお願いいたします。
いつもご利用ありがとう御座います．
株式会社 大阪総研
ＴＥＬ 06-6110-0022
ＦＡＸ 06-6110-0023
****************************************
noriyuki kashiwagi: info@abc-sohken.com
HomePage : https://www.abc-sohken.com
mobilepage : https://www.abc-sohken.com/i
****************************************