日経平均は、３５０３９円　△１７０円
プライム市場出来高概算
１８億８０００万株

米国株式市場は、中国への関税を
５０～６５％ に引き下げる方向で
検討していると伝えられた。
米中貿易摩擦の緩和やベッセント
財務長官は「強いドル政策を 維持する」
と発言した。
この背景には、中国への関税強化や
弱いドル からドル安となれば、特に
中国などは大量に保有している
米国債を大量に売ってくる可能性が
あるため 危機感を持ったようだ。

東京株式市場は、これを受け米国株
高や円安傾向を好感し買い優勢で
始まり 日経平均は一時△４００円以上
高くなる 場面もあったが、日米財務相
会談を控えポジション調整の売りも出て
株価を冷やして大引けを迎え続伸して
引けた。
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【次回銘柄２０００円台は公開中】

その次は、３００円台の銘柄。
【６６６３太洋テクノの筋が介入】

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◎りそな銀行 【梅田 支店 普通口座
０４８１１５５】

株式会社 大阪総研 まで

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【明日の注目株】

【４５２７ロート製薬】
本日の終値は、２３７７円　▲２円

２月６日付けで４５２７ロート製薬が
４５１２わかもと製薬の株式を２８６万
株　 所得して筆頭株主になっている。
野村証券の目標価格は３２４０円。
モルガンスタンレーの目標株価は
４０６０円に 設定してきており、
【４８９０ 坪田ラボ】と共同開発中の
近視進行抑制の 点眼薬を、国内第二相
臨床試験を 開始した。
そして、今週中にＢＩＧ材料の発表が
あるかも知れないのでご期待ください。
５０００円相場の掛け声もあります。
押し目は強気の買いです。

【３９０５データセクション】
本日の終値は、９５５円　△１４円

ＡＩを活用しグローバルでの小売店販促
支援事業として、 昨年６月にスーパー
マーケット向け商品棚解析 ソリューション
をリリース。
今年１月１２日４８５円から連日掲載し、
「後はいつ売る かだ」と掲載し４月１６日
３１４０円まで一気に駆け 上がって売りに
転じた。再度注目として５月２０日に掲載。
シャープはＫＤＤＩとＡＩ向けデータ
センター運営に乗り出す とのことで、
秋に稼働を停止する堺市のテレビ向け
パネル工場の跡地を利用するとのこと。
２日にシャープとＫＤＤＩ、システム
受託開発のデータセクション などが
データセンターを運営する共同出資会社
の設立に 向けた協議を始めることで基本
合意した。
共同出資会社は米サーバー大手のスーパー
マイクロと 提携するデータセクションを
介して、エヌビディアの 次世代ＧＰＵ
「ブラックウェル」などを搭載した
サーバーを １０００台規模で調達する
見通しだと。
総務省は日本企業が強みを持つ光の
高速通信技術を 生かし、データセンターの
地方分散を後押しすると発表。
電子機器の受託製造サービス大手で台湾の
Ｗ・Ｃと 業務提携に向け基本合意書を締結。
９月２日から十数回掲載。
一昨日も有料日刊メール購読新聞にて
推奨しております。

【７７７６セルシード】
本日の終値は　６１２円 △２１円

一昨年１２月２３日に「同種軟骨細胞
シート」の治験届の提出に向けた準備進捗
についてＩＲを発表も、提出が昨春まで
遅れる見通しとなったとのこと。
その理由が共同開発の提携候補先との
交渉を行っているためだとのことだけ
推奨した、支払金額などについて
東海大学と合意に至り、第三次試験の
治験開始の目途がついた。
開発中の「同種軟骨細胞シート」が
米国での特許出願が特許査定を受けた。
クオリプスが心筋シートの製造販売承認
を申請したことが刺激になっている。
３月２５日４４４円から有料日刊メール
購読新聞で連日掲載して置いた。
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買値から１０％の下げは、ロスカット指示。
最終判断は自己責任でお願いいたします。
いつもご利用ありがとう御座います．
株式会社 大阪総研ＴＥＬ 06-6110-0022
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