日経平均は、34377円 △457円
プライム市場出来高概算 15億6000万株
東京株式市場は、トランプ大統領との
関税交渉は、50分間の会談となり
関税の見直しを求めた。
石破総理も「次につながる会談となった」
と語った。
その中で為替の問題がなく、円高一服を
好感し反発となった。
2024年度の貿易収支は、4年連続の
5.2兆円の貿易赤字となった。
注目の台湾の半導体大手のTSMCの
四半期決算も予想を上回る60%の増益
となった。
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購読新聞にて公開中】
その次は、300円台の銘柄。
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参加料:25000円
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【振込み口座】
◎りそな銀行 【梅田 支店 普通口座 0481155】
株式会社 大阪総研 まで
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【明日の注目株】
【4506住友ファーマ】
本日の終値は、608円 △100円STOP高
大日住薬時代に「LATUDA」後発品申請に対する
特許侵害訴訟があったり、2018年には、ADHD
治療剤が米当局で承認できなかったり、2017年
1月には、再生細胞医薬品「SB623」について
同社を失望されたり、大変な時期があった。
昨年6月26日の産経新聞が独自ニュースとして、
同社が開発を進めるIPS細胞による再生医療向け
製品を巡り、年間最大1万人分規模の細胞を培養、
生産できる専用工場を国内で建設する方針であると
報じた。
今年度中に国内での承認取得を目指すパーキンソン病
向け製品などを、市場の大きい米国をはじめ世界で
事業展開し、この材料を引っ提げて、次の成長に
繋がることを期待したい。
このIPS細胞でパーキンソン患者の6人中
4人が再生に成功した。
昨年は382円から473円まで推奨しておいた。
今年に入って1月17日550円、24日594円
でも掲載しておいた。
【3905データセクション】
本日の終値は、827円 △22円
AIを活用しグローバルでの小売店販促支援事業として、
昨年6月にスーパーマーケット向け商品棚解析
ソリューションをリリース。
今年1月12日485円から連日掲載し、「後はいつ売る
かだ」と掲載し、4月16日3140円まで一気に駆け
上がって売りに転じた。再度注目として5月20日に掲載。
シャープはKDDIとAI向けデータセンター運営に乗り出す
とのことで、秋に稼働を停止する堺市のテレビ向け
パネル工場の跡地を利用するとのこと。
2日にシャープとKDDI、システム受託開発のデータセクション
などがデータセンターを運営する共同出資会社の設立に
向けた協議を始めることで基本合意した。
共同出資会社は米サーバー大手のスーパーマイクロと
提携するデータセクションを介して、エヌビディアの
次世代GPU「ブラックウェル」などを搭載したサーバーを
1000台規模で調達する見通しだと。
今年4月には990円から掲載し3140円まであった。
総務省は日本企業が強みを持つ光の高速通信技術を
生かし、データセンターの地方分散を後押しすると発表。
8月20日1230円は買い時と連絡した方もいる。
電子機器の受託製造サービス大手で台湾のW・Cと
業務提携に向け基本合意書を締結。
9月2日から十数回掲載。
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買値から10%の下げは、ロスカット指示。
最終判断は自己責任でお願いいたします。
いつもご利用ありがとう御座います.
株式会社 大阪総研TEL 06-6110-0022
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