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【次回銘柄決定】 参加者募集
東証信用銘柄 700円台の銘柄も800円台に
乗せて参りました。順調です。
絶好の買い場を向かえた。
急騰間近! ぶっ飛びますよ!!!
830円位に成れば公開もしましょう。
【次回銘柄800円台に突入した銘柄の概要は】
2023年3月の連結業績予想を上方修正。
期末配当を5円程度プラスし年間配当30円台に引き
上げて来た。
配当利回りは約4.5%。PER8倍台・PBR0.8倍台と
割安感が誰もが狙うバリュ―株だ。
同社株は小型の貸借銘柄だけに取り組み次第では
4桁の可能性あり。
【参加者募集】 若干名
参加費用:22000円(税込み)
特典:有料日刊メール購読新聞を2か月(追加)配信。
振込口座:りそな銀行 【梅田 支店 普通口座 0481155】
株式会社 大阪総研
お振込みく確認後に即刻、お電話かメールにて配信
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日経平均は、27423円 ▲29円
プライム市場出来高概算 9億8000万株
東京株式市場は、先週24日に米国で発表された
1月の個人消費支出PCEの指数は前年同月比
4.7%上昇となり、前月の4.6%から加速したことで
FRBが再び0.5%の利上げに動くとの警戒感が
台頭し米国位株式は反落して引けた。
これを受け、日経平均も反落して始まり一時
▲160円以上安くなる場面もあったが、円安を背景
に、割安株や高配当銘柄が買われ一時プラスにも
なったが、大引けは、若干安く引けた。
次の注目は3月1日に発表される2月の米ISM製造
業景況指数だ。市場予想は47.7と、前月の47.4
から小幅に上昇する見通しだが、万が一、予想以上
に強い数字となれば、FRB の利上げ再加速懸念に
つながりかねない。
このような環境の中、時期日銀総裁の金融緩和継続
のハト派的発言もあり外国為替市場では円安基調が
鮮明となって来る。国内株市場には追い風になる。
3月相場入りとなる今週は配当権利取りの動きも
活発化して来るので、バリュー株物色が強まりそうだ。
円安、低PBR、高配当、半導体など物色の材料が
個別循環物色のターゲットとなるだろう。
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嘘かまことかメールマガジンのブックマークで
確認してください。
【6338タカトリ】
15.5倍(テンバガー達成)
2019年10月28日メルマガにて629円から掲載推奨。
2021年4月2日842円からメルマガで17回掲載推奨。
2022年3月31日2066円からメルマガで30回掲載推奨。
2022年11月28日 9760円高値
700円台で次回銘柄として参加者募集した銘柄です。
【4575CANBASキャンバス】
8.6倍達成
2021年12月21日メルマガにて224円から推奨。
2022年9月22日メルマガにて869円でも掲載推奨。
2023年2月1日 1933円高値
【6632JVCケンウッド】
2.15倍
2022年5月10日メルマガにて201円から掲載推奨。
8月12日有料日刊メール購読新聞にて207円から
連日推奨。
2022年12月14日432円高値
【3896 阿波製紙】
3倍(短期)達成!
2022年12月28日380円からメルマガ掲載。
有料日刊メール購読新聞では昨年12月21日
298円から連日掲載。
2023年1月26日940円高値
【7776セルシード】
2倍(短期)
2023年1月18日 212円からメルマガ掲載推奨
2023年1月25日 441円高値
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有料日刊メール購読新聞は朝の寄り付き前に
『本日の相場展望』大引け後は、『明日の相場展開』を
毎日(土日祝をのぞく)配信いたします。
ザラバ中に良い銘柄が出たときは適時メールにて
号外配信いたしますので、よろしくお願いいたします。
【購読料は】
1ヶ月 3000円(税込み)
3ヶ月 8000円(税込み)
6ヶ月 15000円(税込み) となります。
下記口座までよろしくお願いいたします。
【振込み口座】
◎りそな銀行 【梅田 支店 普通口座 0481155】
株式会社 大阪総研 まで
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【明日の注目株】
【5363TYK東京窯業】 本日の終値は、324円
△12円
鉄鋼市場の好調を背景に、鉄鋼向け耐火煉瓦の
大手。海外展開で先行。
原料高も値上げで吸収し業績は順調。
国内外で柱の鉄鋼向けの耐火煉瓦の復調が目立
ち、セラミックが好調を維持、KCカーボンセラミック
事業で炭素製品で見直し期待がある。
PER7.26倍・PBR0.41倍は超割安。
年間配当も8円から3円50銭増配し年11.5円予想。
株価の位置も良い。米系ファンドが絡んでくる。
期日むかえの売りのが出てくるので、そこをしっかり
買っておきたいと直近1月10日269円から掲載推奨
しておいた。300円乗せから勢いがつきそうだ。
【4680ラウンドワン】本日の終値は、512円 △15円
屋内複合型レジャー施設を米国を中心に海外にも展開。
海外進出が稼ぎ頭となり好調。
今後も海外への出店がけん引する企業になりそうだ。
2月10日決算は通期を踏めて好調。上限100億円の
自社株買いを発表した。期間が2月13日から9月末まで。
有料日刊メール購読新聞では1月23日458円から推奨し
メルマガでは1月26日471円でも掲載しておいた。
ジリジリ高くなっていきそうだ。
【7014名村造船所】本日の終値は、393円
△3円
1911年に設立された造船業界の中堅企業。
日本の造船業の世界シェア低下が続く中、2022年
3月期まで営業赤字が継続し、株価は200円割れの
180円台まで低迷。
しかし、2022年3月23日コンテナ船事業会社ONEが
事業説明会を実施し、2030年度までに200億ドル
(2.4兆円)以上の投資に踏み切ると発表。
このうち100億ドル超が船舶投資となる見通しで、
新しく導入する船舶はONEのグリーン戦略に基づいて
調達するとした。
名村造船は、商船三井グループからLPGも燃料として
使用できる運搬船を受注した経緯があることから恩恵を
受けるとの思惑がある。
また日本郵船が2050年までに環境負荷の少ない燃料を
使った船の導入に2.1兆円を投資すると発表した事も
追い風になっている。
日本郵船から「LNG燃料フェリー2隻の大型受注を決め、
株価も2022年8月に760円の高値を付けた。
その後、低迷を続け株価が今年1月19日347円まで
売られた。
2023年3月期中間決算では、営業損益は93億円の
黒字となり、前年同期の赤字▲64億円から急改善。
この利益で、不況時に受注した低価船の予想収益が
円安で改善し、多額の工事損失引当金を取り崩すことが
出来。会社側は、通期予想営業損益について5億円の
赤字から95億円の利益に上方修正してきている。
国交省が港管理の自治体や事業者に対し水素燃料や
再生可能エネルギーの供給網整備といった脱炭素への
取り組みを促すことが決定。約50港が、計画に着手。
アンモニア燃料船に絡んで同社にも風が吹く。
第3四半期の決算発表以降売られておりますが、
PER2.16倍PBR0.52倍と押し目は買って損なしの
水準だ。
【7687ミクリード】 本日の終値は、932円 △3円
ここからの下げをどこで買うかが問題となる。
アフターコロナ関連。インバウンド関連。
既存店のコロナ規制当時より営業時間の正常化で
受注が爆上がり。
カフェ向けサイトの開設など認知度がかなり向上で
新規顧客が拡大中。
23年3月期の第3四半期は黒字転換を発表し、
通期も相当良さそうで、一気に7円から10円の
復配予想となりそうだ。
7月末750円から、100株でも買っておくべしと、
やれやれ売りの後の押し目買いをお奨めします。
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本日の有料日刊メール購読新聞は、新規の
700円台の銘柄を公開。
是非有料日刊メール購読新聞の購読を。
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買値から10%の下げは、ロスカット指示。
最終判断は自己責任でお願いいたします。
いつもご利用ありがとう御座います.
株式会社 大阪総研
TEL 06-6110-0022
FAX 06-6110-0023
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noriyuki kashiwagi: info@abc-sohken.com
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