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【次回銘柄決定】いよいよスタートを切る!
本日は、少々高い、最後の買い場。
急騰真近に付き、参加費値下げ。
【参加者募集!!】
200円台~参加者募集し、1300円台に上昇中の
6632ケンウッドの様な相場展開になりそうだ。
【◯◯◯◯株】本日の終値は、400円台の
中低位株 短期200円取り!まだ動いていない!!
◯◯◯・電子・建設などの◯◯◯◯◯◯派生商品
の4事業が柱の◯◯◯◯系企業。
割安・高配当銘柄で中間配当取りの動きが出る。
絶好のチャンス。
出来るだけ多くの方に買っていただきたいので
参加費用の値下げをいたします。
参加費用は、10000円(税込み)
有料日刊メール購読新聞1ヶ月無料配信の特典付き。
【振込み口座】
◎りそな銀行 【梅田 支店 普通口座 0481155】
株式会社 大阪総研 まで
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日経平均は、38954円 ▲27円
プライム市場出来高概算 15億100万株
東京株式市場は、先週末のNYダウとS&Pの
最高値の更新の株高を受け、買い優先で始またが、
米国先物安などから売られ一時▲200円安まで
あったが、その後は切り返しプラス圏で推移するも
大引けにかけ売られ、反落となった。
週末の衆議院選で、与党の過半数維持が困難との
報道もあり、相場の色を悪くした。
与党が過半数を維持出来なければ、相場は大きく
下げる結果になるだろう。
先週中国の7-9月期のGDPは△4.6%と不動産
投資が足を引っ張てGDPが5%を下回ったこともあり
中国人民銀行は金利を過去最大の0.25%下げ
3.1%にしてきた。
明るいニュースは大谷翔平選手所属のドジャースが
ワールドシリーズ進出を決めた。
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【今週の相場展望】
一進一退の展開となりそうだ。
日米の決算発表が本格化してくることや27日に
衆議院選挙の投開票を控えていることもあり
様子見ムードが強まるだろう。
衆院選は与党が過半数を確保するかどうかに、
微妙な報道が見受けられ、方向性が確認されない。
そこに警戒感が生まれ、相場に様子見気分が漂う。
国内経済指標は、21日に9月のコンビニ売上高や
首都圏マンション販売件数、24日に9月の工作
機械受注(確報値)、25日に10月の東京都区部
消費者物価指数と9月の企業サービス価格指数が
発表される。
23日に東京地下鉄(東京メトロ)が新規上場する。
米国では21日に9月の景気先行指数、23日に
9月の中古住宅販売件数、24日に9月のシカゴ
連銀活動指数と新築住宅販売件数、25日に
9月の耐久財受注が公表される。
23日には米連邦準備理事会(FRB)が地区連銀
経済報告(ベージュブック)を公表する。
今週は日米共に決算発表も多くみられるので
注目したい。
好業績銘柄など個別銘柄物色の展開になりそうだ。
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【明日の注目株】
【7711助川電気】 本日の終値は、2131円
△110円
【800円台の銘柄として参加者を募集した銘柄】
半導体・有機ELパネル関連向け製品が今期は
持ち直す。
脱炭素の核融合発電は、原材料が海水から
採取できる夢のエネルギーだ。
INPEXが原子核同士を合体させてエネルギーを
生み出す核融合発電に参入すると報じられている。
IEA(国際エネルギー機関)は2050年までに温暖化ガス
排出実質ゼロの目標達成のため、世界の原子力発電の
容量を2倍に引き上げる必要があると報告し。
政府は「次世代革新炉の開発・建設を進める」と明記し
廃炉を決めた原発を建て替える方向だ。
「核融合炉」のテーマに同社は乗る。
米アマゾンドットコムは、データセンター向けの電力を
確保するため小型原子力発電に投資すると発表。
生成AIの普及に伴う電力消費の急増を見込み、次世
代原発「小型モジュール炉」を活用するとのことが
材料視された。
3月12日1348円から5月1600円台まで推奨し、
押し目買い一貫推奨をしてきた。
【7357ジオコード】 本日の終値は、767円
△100円STOP高
クラウドサービス「楽楽シリーズ」を提供するラクスと、
営業面で相互に協力・連携し、顧客の経営課題の解決
促進に向けて協業を開始。
これで今後業績拡大への期待。
超小型株ということもあり、短期勝負銘柄だ。
先週末の18日に推奨。
【7066ピアズ】本日の終値は、860円 △17円
生成AI関連銘柄だ。
2022年4月に100%子会社のXERO社が、
次世代型クラウドサービス「ZEROレジ」の新機能
としてデリバリープラットフォーム一元管理システムの
提供を開始し、セルフオーダーシステムを主な商材と
する子会社設立。
子会社が展開する個室ワークブースRemoteworkBOXが、
同4月より「変なホテル東京 浜松町」に導入を開始。
同社社長の桑野隆司氏が、自身のツイッターアカウント
で「成長ビジョンを明確にお伝えしていきたいと思います」
と呟き、今後の業績に期待感が生じている。
また6月10日に業務効率改善を目的とした、
AIリスキリング研修「生成AI活用講座」の提供を開始。
これは中小企業の研修費用の最大75%は助成される。
17日には、ワイヤード社のワイヤードパッケージと
事業譲渡に基本合意した。
IT人材派遣・SES事業及びBOOL CAMP事業を
譲受。ワイヤード社のSES事業では60名のエンジニアが
所属しているほか、エンジニア育成環境も整っている。
これは、同社の更なる成長につながる。
8月頭の630円の安値をつけた折も買い指示をいた
しました。「この銘柄はガンガンの強気で対処」と掲載し、
今回7050フロンティアに各種イベント制作・プロデュース
を手掛けるマックスプロデュースの株式を譲渡。
10月10日に自社株買い25万株を発表した。
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本日は、有料日刊メール購読新聞で推奨株
の低位株の中から高騰銘柄が続出。
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買値から10%の下げは、ロスカット指示。
最終判断は自己責任でお願いいたします。
いつもご利用ありがとう御座います.
株式会社 大阪総研
TEL 06-6110-0022
FAX 06-6110-0023
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noriyuki kashiwagi: info@abc-sohken.com
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