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日経平均は、３８４７１円 ▲７６１円
プライム市場出来高概算 １９億７０００万株

東京株式市場は、不安定な中東情勢に米金利が上昇、
米１０年物国債利回りが５か月ぶりに４．６％台に乗せ
早期利下げが更に後退し、米国株安を受け、売り優勢
で始まり、日経平均は一時▲９００円以上安い場面が
あった。
為替も対ドルで１５４円台の円安を受け日銀の為替介入
への警戒心も根強い。
中国の１－３月期のＧＤＰは、前年比で△５．３％増と
なった事は安心感につながりそう。
世界的な情勢不安と米国株安に引っ張られているが、
日本のファンダメンタルは良好だ。
信じましょう日本の国力を！
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【明日の注目株】

【３９０５データセクション】本日の終値は、３１４０円
△５００円ＳＴＯＰ高

ＡＩを活用しグローバルでの小売店販促支援事業として、
昨年６月にスーパーマーケット向け商品棚解析
ソリューションをリリース。
今年１月１２日４８５円から連日掲載し、１５・１６・
２６・３０・２月８日２８日から４月５日、昨日も連日
掲載済み。後はいつ売るかだ。

【４７６１サクラＫＣＳ】本日の終値は、２９４０円
△５００円ＳＴＯＰ高

米マイクロソフトが日本でデータセンターを拡充のため
２９億ドルを日本への過去最高の投資をするとの報道
からデータセンター関連として買われたようだ。
先週末も掲載し連日の掲載だ。

【３９６７エルテス】　本日の終値は、７８８円　▲１２円

２０２２年５月同社はメタバースを活用した
スマートシティ実現に向けて“メタシティ構想”を発表。
ラックとの資本業務提携も発表している。
ＡＩとセキュリティをマッチングし、ＡＩを用いた内部不正
検知サービス、ＳＮＳリスク投稿監視サービス等が、
今後の期待材料だ。
グループのＡＩＫがテクノホライゾンと業務提携。
先週の決算発表は、２４年２月決算が悪く（２２年２月
が良すぎた反動）株主制度の廃止などで売られて
おりますが、今期営業利益８１％増、経常利益７４％増だ。
７９１円の安値で売りたい投資家は売り切ったと
思われますので、ここからは強気の買いです。
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本日は、有料日刊メール購読新聞で推奨株
の中からの急騰株や大化け可能銘柄も掲載。
特に低位株も注目だ。押し目買い銘柄も掲載。
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買値から１０％の下げは、ロスカット指示。
最終判断は自己責任でお願いいたします。
いつもご利用ありがとう御座います．
株式会社 大阪総研
ＴＥＬ 06-6110-0022
ＦＡＸ 06-6110-0023
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