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【儲けたい方参加者募集】
【次回株価5倍増銘柄で参加者募集】
今日も高いよ!
600円台の信用銘柄。
次世代パワー半導体関連。
ラピダスの北海道次世代半導体構想『北海道バレー』
は千歳市に決定した。
次回銘柄は、次世代パワー半導体関連株だ。
パワー半導体向けテスターを手掛けている【テセック』
の株価は、昨年末に1ヶ月で2倍になった。
2019年10月629円で推奨した【6338タカトリ】は
700円台から参加者募集した銘柄で、2022年11月28日
9760円高値を達成し、株価15.5倍(テンバガー達成)を
達成した
次回銘柄は株価5倍。
参加費用、25000円(消費税込み)
有料日刊メール購読新聞3ヶ月サービス。
儲けたい方は下記、お振込み後に、即連絡します。
りそな銀行 【梅田 支店 普通口座 0481155】
株式会社 大阪総研
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日経平均は、30801円 △118円
プライム市場出来高概算 12億6000万株
東京株式市場は、米国株安を受け、売り優先で
始まったが、円安を支えにハイテク株から切り返し
日経平均は、プラスに転じた。
インバウンドを含めた内需の拡大や、世界的な
半導体メーカーによる日本への直接投資(ラピダスの
支援と北海道誘致)など、これまでになかなか見ることが
出来なかった動きが出てきている。
日本株上昇を支える外国人投資家の買いは、日本経済
復活への期待が背景にあるので、息の長い資金流入が
期待できるだろう。
米債務上限問題も、デフォルトを起こす前に解決しそうだし
次回FOMCで、金利据え置きの可能性もある。
そうなると米国株も一気に上値取りとなりそうだ。
大いに期待したい。
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【明日の注目株】
【5955ヤマシナ】 本日の終値は、95円
△30円STOP高
独立系半導体商社のヤマヤエレクトロニクスの
株式を所得し子会社化とする。
【9439HMグループ】本日の終値は、281円
△80円STOP高
連結子会社であるライトスタッフは、JCB、トヨタ
ファイナスと協同し、理美容業界で初となる包括的な
クレジットカード非対面決済プラットフォームの提供を
開始すると発表した。昨年4月22日215円から推奨し
303円が有った銘柄だ。
今回も同社子会社のライトスタッフが美容業界で初となる
企業間取引のクレジット決済サービスをの提携を開始。
【7014名村造船所】本日の終値は、560円
△45円
1911年に設立された造船業界の中堅企業。
日本の造船業の世界シェア低下が続く中、2022年
3月期まで営業赤字が継続し、株価は200円割れの
180円台まで低迷。
しかし、2022年3月23日コンテナ船事業会社ONEが
事業説明会を実施し、2030年度までに200億ドル
(2.4兆円)以上の投資に踏み切ると発表。
このうち100億ドル超が船舶投資となる見通しで、
新しく導入する船舶はONEのグリーン戦略に基づいて
調達するとした。
名村造船は、商船三井グループからLPGも燃料として
使用できる運搬船を受注した経緯があることから恩恵を
受けるとの思惑がある。
また日本郵船が2050年までに環境負荷の少ない燃料を
使った船の導入に2.1兆円を投資すると発表した事も
追い風になっている。
日本郵船から「LNG燃料フェリー2隻の大型受注を決め、
株価も2022年8月に760円の高値を付けた。
2023年3月期中間決算では、営業損益は93億円の
黒字となり、前年同期の赤字▲64億円から急改善。
この利益で、不況時に受注した低価船の予想収益が
円安で改善し、多額の工事損失引当金を取り崩すことが
出来。会社側は、通期予想営業損益について5億円の
赤字から100億円以上の利益に上方修正してきている。
今期24年度は10円の復配も可能となりそうだ。
国交省が港管理の自治体や事業者に対し水素燃料や
再生可能エネルギーの供給網整備といった脱炭素への
取り組みを促すことが決定。約50港が、計画に着手。
アンモニア燃料船に絡んで同社にも風が吹く。
308円まで売られPER2倍PBR0.48倍は
押し目を買って損なしの水準だと308円から推奨。
新規買い・難平買いをお奨めしておきました。
一気に上値を取って来た。200円上昇中。
【5363TYK東京窯業】 本日の終値は、328円
△2円
鉄鋼市場の好調を背景に、鉄鋼向け耐火煉瓦の
大手。海外展開で先行。
原料高も値上げで吸収し業績は順調。
国内外で柱の鉄鋼向けの耐火煉瓦の復調が目立
ち、セラミックが好調を維持、KCカーボンセラミック
事業で炭素製品で見直し期待がある。
PER7.92倍・PBR0.49倍は超割安。
年間配当も8円から3円50銭増配し年11.5円予想。
前期好調も24年3月期の連結業績を減益予想とし
売られたが、売り一巡してくると大きく切り返し、
名村造船の様になる。ここからの下げは買い増しだ。
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買値から10%の下げは、ロスカット指示。
最終判断は自己責任でお願いいたします。
いつもご利用ありがとう御座います.
株式会社 大阪総研
TEL 06-6110-0022
FAX 06-6110-0023
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noriyuki kashiwagi: info@abc-sohken.com
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