2022年11月21日月曜日

************************************************
【年末ラリー銘柄が決定・参加者募集】

【6480日本トムソンに次ぐ年末ラリー銘柄】

400円台信用銘柄。
目標株価600円。

参加者募集:若干名

参加費用:25000円(税込み)

特典:有料日刊メール購読新聞を2か月(追加)配信。

振込口座:りそな銀行 【梅田 支店 普通口座 0481155】

株式会社 大阪総研

お振込みく確認後に即刻、お電話かメールにて配信。
****************************************
日経平均は、27944円 △45円
プライム市場出来高概算 9億6000万株

東京株式市場は、先週末の米国株式の反発を受け
買優先で100円程度上昇して始まったが、その後
中国株安などを受けマイナスになる場面もあったが、
大引けにかけては買われ、プラスで引け、3日ぶりに
反発して引けた。
大物投資家のバフェット氏の買い増しに象徴される
ように、外人筋の買いが目立ってきているので、
強気対処だ。

今週は手掛かり材料難の中、日本は23日に勤労感謝
の祝日があり、米国では24日が感謝祭で休場で
翌25日は短縮取引となる。
手控えムードの強い中、一進一退の小動きの展開と
なりそうだ。
日経平均で、28000円が意識される動きの中、
上値の重さが目立が、下値も底堅い状態が続きそうだ。
移動平均線がすべて上向きに推移しており、相場の
基調は上を目指す方向でいいでしょう。
ディフェンシブ株や内需関連株などが狙い目だろう。
***************************************
【明日の注目株】

【6480日本トムソン】 本日の終値は、597円
△1円

【今回、510円から530円台で次回銘柄として
募集した銘柄だ】

半導体製造装置等向けの直動案内機器が主力。
ブランド名は「IKO」で2輪車用ニードル軸受けも。
円安も追い風となり、収益性向上。
好調の半導体関連やロボット向けに増産し、
30年度売上1000億円・営業利益150億円を
目指す。
PER6.13倍、PBR0.58倍年間配当16円の
増収増益企業だ。決算は11月14日予定だ。
押し目一貫買いで対処。目標株価800円。
9月中間決算の発表は、予定通り良好だ。
半導体関連でBIG材料があり、大物投資家
バフェット氏も買っているようだ。
600円割れの押し目買いゾーンに、入って参りました。
米半導体関連のアプライドマテリアルズ社の
好決算を受け、米時間外で買いとなっております。
「ここは買い場です」ザラ場でメールしておいた。

【2693 YKT】 本日の終値は、382円 △14円

人工知能などに続く革新的技術として期待される
量子コンピューターが「スーパーコンピューターを超える日」
が近づいてきたと報じられている。
最先端のスパコンで1万年かかる問題を瞬時に解く実験に
グーグルの研究チームが量子超越性の実証に成功した。
電子部品実装機の販売が増加。量子コンピュータ関連だ。
12月通期決算良好で今期も好調持続。
PER7.3倍PBR0.48倍は超割安。年間配当も5円だ。
量子コンピュータの新材料が出そうだ。
岸田内閣が看板政策「新しい資本主義」で成長戦略の
柱に位置づける、量子技術に関する新たな国家戦略の
原案が分かった。310円前後からの連日掲載銘柄だ。
先週末も掲載済み。

【5363TYK東京窯業】 本日の終値は、273円
△4円

鉄鋼向け耐火煉瓦の大手。海外展開で先行。
原料高も値上げで吸収し業績は順調。
国内外で柱の鉄鋼向けの耐火煉瓦の復調が目立ち、
セラミックが好調を維持、KCカーボンセラミック事業で
炭素製品で見直し期待で今期上方修正の可能性がある。
PER6.76倍・PBR0.38倍は超割安。年間配当も8円。
株価の位置も良い。米系ファンドが絡んでくる。
期日むかえの売りのが出てくるので、そこをしっかり
買っておきたい。

【4890坪田ラボ】  本日の終値は、1139円
△150円STOP高

住友ファーマと共同で、「光刺激による脳波及び細胞活性
制御装置」に関する特許を取得した。
認知症の症状改善などを目指すメガネ型機器の開発で
住友ファーマと業務提携しており、それに関する特許の件で
7月6日767円から12・13・20・22・26日と連日推奨
して置き。8月10月と推奨しておいた。
今回も参天製薬と米企業とメガネフレーム型近視予防
デバイスに絡みライセンス契約を結ぶ。

【2464ビジネス・ブレーク】本日の終値は、396円
△3円

国策は買い。「リカレント教育だ。5年で1兆円の予算を
計上すると10月3日の臨時国会の所信表明で語った。

2017年に3-5歳児の幼稚園・保育所費用無償化、
0-2歳児の低所得者は無償化。
バイリンガル幼稚園も経営しており、無償化対象。
2018年に「国際バカロレアに関する国内推進体制の
整備」事業を受託。
政府は、成長戦略会議を開き、閣議決定した戦略を
踏まえ、「人への投資」や経済安全保障などの
分野で追加の支援策を秋にまとめる方針を確認。
岸田新総裁の成長戦略関連で10兆円の大学ファンドの
設立など、リカレントなど教育関連に力を注ぐ。
2022年第3四半期累計の連結業績は、過去最高を
更新している。
2023年今期も好調持続にフォローする材料が出る。
「子ども庁」も設立される。
2022年3月期の営業利益は前年同期比2.36倍。
23年3月期の連結業績予想の発表があり、純利益が
3.9倍の大幅増益を見込んだ発表で、478円まで
買われたが、材料出尽くしてなチョーチン筋の売りで
値を下げた。
その中に、社会人の学び直し支援などに3年間で4000
億円規模を投じることを盛り込んでいる。
8月10日の1Q決算は、今期見通し増益で、通期も
良い。PER6.77倍・PBR1.33倍は割安。
大相場への期待がある。
ここは黙って買いの水準と380円から90円の折に推奨。
予告通り本の決算は、増収増益で9月中間決算の
当期利益は前年比△816%増しだった。
****************************************
本日の有料日刊メール購読新聞は、掲載中の、
200円台の銘柄がぶっ飛んできているのに注目。
購読料は3か月1万円。
****************************************
買値から10%の下げは、ロスカット指示。
最終判断は自己責任でお願いいたします。
いつもご利用ありがとう御座います.
株式会社 大阪総研
TEL 06-6110-0022
FAX 06-6110-0023
****************************************
noriyuki kashiwagi: info@abc-sohken.com
HomePage : https://www.abc-sohken.com
mobilepage : https://www.abc-sohken.com/i
****************************************