2022年10月19日水曜日

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【日刊有料メール新聞購読者募集】

米国株式市場の続伸。
インフレや金利上昇・景気後退などの不安材料を
徐々に折り込みつつあるという流れだ。
株価に一喜一憂する場面もあるだろうが、日増しに
安心感と変わってくる。
そして年末相場へ向け、個別銘柄で大きく儲かる
相場展開になる。
強気対処ということで有料日刊メール購読新聞の
購読者を募集。

有料日刊メール購読新聞は、
朝の寄り付き前に、今日の相場展望。
夕方、大引け後に、明日の相場展望と注目株を掲載。
ザラ場で短期型の銘柄が出た場合のみ、随時発表して
いきます。年末までは、バンバン出て来そうです。

購読料金は

3ヶ月  10000円(税込み)
6ヶ月   18000円(税込み) となります。

【振込み口座】

◎りそな銀行 【梅田 支店 普通口座 0481155】

株式会社 大阪総研 まで
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電話にて、売り買いの指示を、随時直接電話で
連絡いたします、電話相談会員は、日計り商いや
中期大幅取り銘柄を指示いたします。
【電話相談会員様】も、同時募集いたします。

6か月間 165000円(税込み)
年末までの2か月間、55000円も
相談可能です。

これも、上記銀行にお振込みください。
年末まで、相当儲かります。
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日経平均は、27257円  △101円
プライム市場出来高概算 9億5000万株

米国株式市場で、大手企業の7-9月期決算が
予想より悪化しておらず安心感につながった。
10年物利回りが上昇し、ナスダックの上値は
押さえられる結果となったが、プラスで引け、
3指数そろって続伸して引けた。
東京マーケットは、それを受けて、買い優先で
始まり、10月6日の引け値27311円をザラ場で
抜いたが、大引けは少々上げ幅を縮小して引けた。
日経平均は9月20日以来、約1カ月ぶりに200日
移動平均線を回復した。

米国株式市場の引け後にネットフィリックスの
好決算を受け、時間外で高くなっており、米先物も
プラスで推移していた。
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【明日の注目株】

【3604川本産業】本日の終値は、1049円
△29円

新型コロナによりマスクや手指消毒剤などの
感染管理製品の需要で業績を上方修正してきた。
エア・ウォーター子会社に。
西松屋チェーンに育児用品を卸している。
2020年1月16日新型コロナが発生時には、
597円から一気に上昇し4000円まで株価が駆け
上がった事を思い出す。
円安から、外国人jの来日客の増加から、感染防止に
マスク着用を徹底し、今後の業績も回復だ。
900円割れから下は買い場と874円から推奨。
インバウンド関連としても注目。

【9115明治海運】本日の終値は、772円
△59円

2020年4月に原油の貯蔵庫不足から原油の保管料
が跳ね上がっており、原油タンカー需要の高まりや、
タンカー運賃急騰への思惑が発生した折に431円から
推奨したことがある。
インバウンド関連として同社手掛けるホテル事業への
期待感からの買いが継続している。

【9274KPPグループ】 本日の終値は、836円
△31円

『300円前後で参加者を募集した旧・国際紙パルプ』

2021年9月22日発行済み株式数の2.44%に
あたる約183万株の自己株消却を発表。
更に三重エネウッド社とバイオマス発電所運転支援
システムのサービス利用に関する契約を締結。
海外大型買収で紙の専門商社で首位となる。
PER2.94倍。PBR0.42倍は超割安銘柄だ。
決算発表は、経常6%増、1円増配の年間15円。
5月6月7月8月9月と掲載し10月6日812円でも
開催しておいた。

【5726大阪チタニウム】 本日の終値は、3355円
△125円

2月25日1062円から連日掲載し何度も推奨をしている。
ウクライナへの侵攻で米国など次々と、ロシアへ経済
制裁を行うい経済鎖国国となったロシアのチタン生産
最大手VーA社へも悪影響が出て競合する同社には
追い風だ。押し目買いに勝機ありだ。
4月は1日1501円から数回、5月は1571円から数回
掲載し昨日1699円でも掲載しておいた。
増々好取組になってくる。
困った時の大阪チタニウム頼みだと2600円台で掲載。

【2464ビジネス・ブレーク】本日の終値は、404円
△1円

国策は買い。「リカレント教育だ。5年で1兆円の予算を
計上すると10月3日の臨時国会の所信表明で語った。

2017年に3-5歳児の幼稚園・保育所費用無償化、
0-2歳児の低所得者は無償化。
バイリンガル幼稚園も経営しており、無償化対象。
2018年に「国際バカロレアに関する国内推進体制の
整備」事業を受託。
政府は、成長戦略会議を開き、閣議決定した戦略を
踏まえ、「人への投資」や経済安全保障などの
分野で追加の支援策を秋にまとめる方針を確認。
岸田新総裁の成長戦略関連で10兆円の大学ファンドの
設立など、リカレントなど教育関連に力を注ぐ。
2022年第3四半期累計の連結業績は、過去最高を
更新している。
2023年今期も好調持続にフォローする材料が出る。
「子ども庁」も設立される。
2022年3月期の営業利益は前年同期比2.36倍。
23年3月期の連結業績予想の発表があり、純利益が
3.9倍の大幅増益を見込んだ発表で、478円まで
買われたが、材料出尽くしてなチョーチン筋の売りで
値を下げた。
その中に、社会人の学び直し支援などに3年間で4000
億円規模を投じることを盛り込んでいる。
8月10日の1Q決算は、今期見通し増益で、通期も
良い。PER6.77倍・PBR1.33倍は割安。
大相場への期待がある。
ここは黙って買いの水準と380円から90円の折に推奨。

【7687ミクリード】 本日の終値は、1047円 ▲3円

アフターコロナ関連。インバウンド関連。
既存店のコロナ規制当時より営業時間の正常化で
受注が爆上がり。
カフェ向けサイトの開設など認知度がかなり向上で
新規顧客が拡大中。
23年3月期の第1四半期は黒字転換を発表し、
通期も相当良さそうで、一気に6円の復配予想と
なりそうだ。
7月末750円から、100株でも買っておくべしと、
一貫買い推奨中。インバウンド内需関連株であり
「GOTOイート」絡みだ。買い場が近づいている。
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有料日刊メール購読新聞掲載の注目株は、
短期利食い型の700円台の銘柄を掲載。
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買値から10%の下げは、ロスカット指示。
最終判断は自己責任でお願いいたします。
いつもご利用ありがとう御座います.
株式会社 大阪総研
TEL 06-6110-0022
FAX 06-6110-0023
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noriyuki kashiwagi: info@abc-sohken.com
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