************************************************
【次回低位株げ出そうで準備を！】
【中小型株ブームで個人投資家が儲かる】
【参加料】 ２５０００円（消費税込み）
有料日刊メール購読新聞新聞２か月間無料配信
有料日刊メール購読新聞は、
朝の寄り付き前に、今日の相場展望。
夕方、大引け後に、明日の相場展望と注目株を掲載。
ザラ場で短期型の銘柄が出た場合のみ、随時発表して
いきます。
下記口座に、お振込んで、いただいた後に、
メールアドレスを連絡ください。
入金確認後、連絡・配信いたします。
【振込み口座】
◎りそな銀行 【梅田 支店 普通口座 ０４８１１５５】
株式会社 大阪総研 まで
**************************************
日経平均は、２７６２６円 △６円
プライム市場出来高概算 ８億５０００万株
東京株式市場は、時間外の米ダウ先物が高く推移し
日経平均は一時△２００円近く上昇する場面もあり
５日ぶりに小幅反発して引けた。
【再度掲載】
今週の展望としては、米国では、ＦＥＤ高官の発言
が相次ぐ中でも、パウエル議長の発言だ。
ジャクソンホールでのタカ派スタンスの発言から
ＮＹダウも大幅に下落しており、インフレも収まって
いない現状から、そのスタンスはジャクソンホール以上
のタカ派傾斜は考えにくく、マイナスサプライズはないだろう。
欧州では８日から始まるＥＣＢ定例理事会で、天然ガスの高騰
からインフレ減速の兆しが見られなく、０．７５Ｐの大幅利上げの
可能性もはあるが、ロシア・ウクライナ戦争と異常気象の影響が
大きく、大幅利上げは、さらなる景気悪化を招きかねないだろう。
日本株は円安や、日本株の世界的に株価の安さが優位な立場
にあり、海外の資金の受け皿になる可能性が大だ。
７日から入国者数の上限が引き上げられ、円安も手伝って、
インバウン需要が見込める。
８日に発表される８月の景気ウォッチャー調査に注目だ。
世界経済を見て、日本株の押し目を買うか、国内の
不動産を外人が狙ってきそうだ。
***************************************
【明日の注目株】
【７６８７ミクリード】 本日の終値は、１１７５円
△４９円
アフターコロナ関連の本命となりそうです。
政府も行動制限をかけて来ないのがフローの風。
２３年３月期の第１四半期はコロナ禍に中でも
黒字転換（前年は▲２３００万円の赤字）と通期も相当良さ
そうだ。このコロナ蔓延の中でも業績は堅調で、今後に
期待する筋がいよいよ動き出す。
７月半ば７５０円７６０円は相当買い指示をしておいた。
２０００円へ向けての相場を、この秋に実現するそうだ。
連日掲載しておりますが、８月８日８５５円から棒上げだ。
某筋から連絡が入り、今週、相場の落ち着きと共に
大きく上値を取るとのことです。１００株でも買っとけ。
【７７１１助川電気】 本日の終値は、１７０８円 △１４５円
８００円台の銘柄として参加者を募集した銘柄だ。
いよいよ１０００円幅取りとなりそうだ。
半導体・有機ＥＬパネル関連向け製品が今期は
持ち直す。
脱炭素の核融合発電は、原材料が海水から
採取できる夢のエネルギーだ。
今期９月決算は、１株利益５４円、年間配当２６円予想。
割安だ。
今回ＩＮＰＥＸが原子核同士を合体させてエネルギーを
生み出す核融合発電に参入すると報じられている。
ＩＥＡ（国際エネルギー機関）は２０５０年までに温暖化ガス
排出実質ゼロの目標達成のため、世界の原子力発電の
容量を２倍に引き上げる必要があると報告し。
同社も核融合関連株として１２００円目標を達成し、
岸田総理の発言から１５００円目標に変更も達成し
今度は１８００円目標に変更だ。
４月４日１０４９円から一貫推奨中で連日掲載中。
【６６１９ダブルスコープ】本日の終値は、２６５０円
△１５０円
２０１９年６月に、トヨタは車載用電池で世界最大手
の中国ＣＡＴＬ社と提携。
同社ははリチウムイオン電池セパレーターを手掛
けており中国企業との取引あることから思惑が
広がったことがある。
２０１９年にＢＭＷがサムスン系とＥＶ電池１．２兆円契約
との報道で韓国企業とも取引のある同社に思惑。
ホンダが２０３０年までの１０年間ＥＶやソフトウェアに
５兆円を投資し、２０４０年にはガソリン車から撤退する。
その関連株だ。
４月１５日９１８円から１９・２１・２２日と連日推奨して
おいた。株価２倍以上になって来た。
中間、通期業績の上方修正を発表。
直近では８月３日１９５１円４日２１３１円でも掲載推奨。
【６３３８タカトリ】 本日の終値は、２８６２円
△１１９円
「昨年７００円台で参加者を募集した銘柄」
２０１６年８月に医療機器業界に参入。今後に期待！
ＮＥＤＯ中堅・中小企業への橋渡し研究開発促進
事業の採択を受け、装置の小型化を実現し、
厚生労働省より２０１８年年３月２８日に
「胸腹水濾過濃縮装置 Ｍ－ＣＡＲＴ」の製造販売
承認の通知受領した。現在は実際全国の病院で
使用されている。
この装置を含め、医療機器向け試作機等を来年の
２月にＭＥＤＩＸ大阪に出店し認知度が全国的になる。
自宅で可能にした人工透析も、この技術だ。
パワー半導体向けＳＩＣ材料切断加工装置に
おいて、海外向け１４．４億円の大口受注を獲得。
今回は、海外企業からパワー半導体向けＳＩＣ材料
切断加工装置で８０億４４００万円の大口受注を
獲得し、業績に寄与してくる。
昨年４月１日７９７円から連続掲載し、１０００円幅の
上昇。
今年の２月９日１１１０円からも推奨しておいた。
６月に入って１７９９円から６回掲載しております。
直近では８月３０日２８６５円でも掲載推奨。
****************************************
有料日刊メール購読新聞掲載注目株は、大化けの
７００円台の銘柄２銘柄と３００円幅取りの５００円台の
銘柄を掲載！
是非有料日刊メール購読新聞を購読ください。
購読料は３か月８０００円。
****************************************
買値から１０％の下げは、ロスカット指示。
最終判断は自己責任でお願いいたします。
いつもご利用ありがとう御座います．
株式会社 大阪総研
ＴＥＬ 06-6110-0022
ＦＡＸ 06-6110-0023
****************************************
noriyuki kashiwagi: info@abc-sohken.com
HomePage : https://www.abc-sohken.com
mobilepage : https://www.abc-sohken.com/i
****************************************