2022年11月25日金曜日

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【年末ラリー銘柄が決定・参加者募集】

【6480日本トムソンに次ぐ年末ラリー銘柄】

400円台信用銘柄。目標株価600円。
外人買いも入ってきて。早くしないと400円台で
買えなくなるぞ!!まだ間に合いますよ!

参加者募集:若干名

参加費用:25000円(税込み)

特典:有料日刊メール購読新聞を2か月(追加)配信。

振込口座:りそな銀行 【梅田 支店 普通口座 0481155】

株式会社 大阪総研

お振込みく確認後に即刻、お電話かメールにて配信。
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日経平均は、28283円 ▲100円
プライム市場出来高概算 9億9000万株

東京株式市場は、昨日まで、日経平均は3日続伸と
なっており、大型株やコロナ感染拡大の中国関連株
を中心に利益確定売りも出て4日ぶりに反落して引けた。
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【明日の注目株】

【6338タカトリ】 本日の終値は、8780円
△1500円STOP高

【昨年700円台で参加者を募集した銘柄
株価10倍達成。テンバガー銘柄になった】

2016年8月に医療機器業界に参入。今後に期待!
NEDO中堅・中小企業への橋渡し研究開発促進
事業の採択を受け、装置の小型化を実現し、
厚生労働省より2018年年3月28日に
「胸腹水濾過濃縮装置 M-CART」の製造販売
承認の通知受領した。現在は実際全国の病院で
使用されている。
この装置を含め、医療機器向け試作機等を来年の
2月にMEDIX大阪に出店し認知度が全国的になる。
自宅で可能にした人工透析も、この技術だ。
パワー半導体向けSIC材料切断加工装置に
おいて、海外向け14.4億円の大口受注を獲得。
今年6月にも海外企業からパワー半導体向けSIC
材料切断加工装置で80億4400万円の大口受注を
獲得し、今回も大口受注を獲得し業績に寄与してくる。
昨年4月1日797円から連続掲載し、1000円幅の
上昇。
今年の2月9日1110円からも推奨しておいた。
6月に入って1799円から6回掲載しております。
直近9月には7日14日と掲載しておいた。
22年9月の連結業績予想を上方修正してきた。

【6480日本トムソン】 本日の終値は、615円
△9円

【今回、510円から530円台で次回銘柄として
募集した銘柄だ】

半導体製造装置等向けの直動案内機器が主力。
ブランド名は「IKO」で2輪車用ニードル軸受けも。
円安も追い風となり、収益性向上。
好調の半導体関連やロボット向けに増産し、
30年度売上1000億円・営業利益150億円を
目指す。
PER6.13倍、PBR0.58倍年間配当16円の
増収増益企業だ。目標株価800円。
9月中間決算の発表は、予定通り良好だ。
半導体関連でBIG材料があり、大物投資家
バフェット氏も買っているようだ。
米半導体関連のアプライドマテリアルズ社も
好決算だった。
11月17日の先の高値618円買いからが相場です。
「追撃の手を緩めるな!」だ。

【4591リボミック】本日の終値は、278円 △32円

先週11月16日に開催されたアナリスト、機関投資家
向けの決算説明会における質疑応答の中で、滲出性
加齢黄斑変性治療剤としての開発について、同社は
海外の企業と協同で、未治療患者に対するフェーズ
2試験を行うための提携について協議を進めてきたが、
骨子がほぼ、まとまってきたので、近々その内容について
開示できるものと考えているとした。
また、増殖性硝子体網膜症を新規適応症とする
開発のスケジュールについては、まずは動物試験に
精通したアカデミアと共同研究を行うとのことで、
その共同研究については近日中に契約締結と
その内容を開示する予定とのことに思惑が発生している。
18日188円から推奨済み。昨日24日も掲載済み。
発行済みの新株予約権が大量行使されている。
おおよそ18日には122万株、21日には73万3100株、
22日には200万株、24日に108万株、あと180万株程度
で行使完了となる。
昨日の有料日刊メール購読新聞掲載銘柄。

【7859アルメディオ】本日の終値は、804円
△88円

2018年9月に新製品「世界初 高分散の高濃度
炭素繊維のマスターバッチ、塗料ベースの商品化」を
発表。その当時188円から推奨したことがある。
同年12月に、絶縁樹脂に塗布して導電性&熱伝導
パスを形成するコンダクティブ・スラリーを開発。
これに金属微粒子を加えることにより、フレキシブル電子
回路形成での工程簡略化等に使える可能性がある。
2019年4月には、ナノマテリアルの研究開発・製造や
販売事業に新規参入。
同年9月にマイルストーンキャピタルを割当先する
新株予約権発行を発表し調達。
その資金はナノマテリアル事業への投資に充てた。
今回は上期決算は、営業損益が前年同期2300万円
の赤字から一転し、3億6400万の黒字となり、
23年3月期の決算予想を上方修正してきた。
8月8日259円から推奨。ブックマークで調べて!
11月4日331円から悪目一貫買いと掲載。
【当社メンバーで、この銘柄一本の人がいます】

【5363TYK東京窯業】 本日の終値は、277円
△0円

鉄鋼向け耐火煉瓦の大手。海外展開で先行。
原料高も値上げで吸収し業績は順調。
国内外で柱の鉄鋼向けの耐火煉瓦の復調が目立ち、
セラミックが好調を維持、KCカーボンセラミック事業で
炭素製品で見直し期待で今期上方修正の可能性がある。
PER6.76倍・PBR0.38倍は超割安。年間配当も8円。
株価の位置も良い。米系ファンドが絡んでくる。
期日むかえの売りのが出てくるので、そこをしっかり
買っておきたい。

【2464ビジネス・ブレーク】本日の終値は、400円
△2円

国策は買い。「リカレント教育だ。5年で1兆円の予算を
計上すると10月3日の臨時国会の所信表明で語った。

2017年に3-5歳児の幼稚園・保育所費用無償化、
0-2歳児の低所得者は無償化。
バイリンガル幼稚園も経営しており、無償化対象。
2018年に「国際バカロレアに関する国内推進体制の
整備」事業を受託。
政府は、成長戦略会議を開き、閣議決定した戦略を
踏まえ、「人への投資」や経済安全保障などの
分野で追加の支援策を秋にまとめる方針を確認。
岸田新総裁の成長戦略関連で10兆円の大学ファンドの
設立など、リカレントなど教育関連に力を注ぐ。
2022年第3四半期累計の連結業績は、過去最高を
更新している。
2023年今期も好調持続にフォローする材料が出る。
「子ども庁」も設立される。
2022年3月期の営業利益は前年同期比2.36倍。
23年3月期の連結業績予想の発表があり、純利益が
3.9倍の大幅増益を見込んだ発表で、478円まで
買われたが、材料出尽くしてなチョーチン筋の売りで
値を下げた。
その中に、社会人の学び直し支援などに3年間で4000
億円規模を投じることを盛り込んでいる。
8月10日の1Q決算は、今期見通し増益で、通期も
良い。PER6.77倍・PBR1.33倍は割安。
大相場への期待がある。
ここは黙って買いの水準と380円から90円の折に推奨。
予告通り本の決算は、増収増益で9月中間決算の
当期利益は前年比△816%増しだった。
期日むかえの売りをしっかり買っておきたい。
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本日の有料日刊メール購読新聞は、700円台の銘柄に
注目。1000円幅が狙える値嵩株もあります。
購読料は3か月1万円。
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買値から10%の下げは、ロスカット指示。
最終判断は自己責任でお願いいたします。
いつもご利用ありがとう御座います.
株式会社 大阪総研
TEL 06-6110-0022
FAX 06-6110-0023
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noriyuki kashiwagi: info@abc-sohken.com
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