2022年10月6日木曜日

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【次回銘柄決定】

200円台の大化け株。上昇してきた!!
本日も沢山の申し込み、ありがとうございました。

【参加者募集】

参加費用は、1銘柄 15000円税込み
有料日刊メール購読新聞を1ヶ月無料配信。

【振込み先口座】

◎りそな銀行 【梅田 支店 普通口座 0481155】

株式会社 大阪総研 まで

メール・電話等で連絡いただき次第、銘柄を買い指示
致します。お早めに!
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日経平均は、27311円 △190円
プライム市場出来高概算 11億3000万株

東京株式市場は、米国株安も、FRBによる利上げ
スピードの鈍化が根強く、大引けにかけ下げ渋った。
産油国の減産を受けエネルギー株も強く時間外での
ダウ先物も高く推移しており、日経平均も、終始プラス
圏で推移し、ファーストリテイリング東エレクなど
日経平均の寄与銘柄が上昇し、一時△270円以上
高い場面もあったが、引けにかけて、上げ幅を
縮小したが、4日続伸となった。
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【明日の注目株】

【9274KPPグループ】 本日の終値は、812円
△46円

『300円前後で参加者を募集した旧・国際紙パルプ』

2021年9月22日発行済み株式数の2.44%に
あたる約183万株の自己株消却を発表。
更に三重エネウッド社とバイオマス発電所運転支援
システムのサービス利用に関する契約を締結。
海外大型買収で紙の専門商社で首位となる。
PER2.94倍。PBR0.42倍は超割安銘柄だ。
決算発表は、経常6%増、1円増配の年間15円。
5月6月7月8月9月と掲載しておいた。

【5033ヌーラ】本日の終値は、780円
△100円STOP高

主力サービスのプロジェクト管理ツール「Backlog」の
利用料金を来年1月から引き上げると発表。
値上げにより収益向上が期待から見直された。
今年6月に新規上場し公開価格1000円も割り込んみ
推移しており、株価の位置からも買いが入った様だ。
昨日有料日刊メール購読新聞にて掲載。

【6723ルネサスエルク】本日の終値は、1317円
△42円

2021年4月に那珂工場での半導体生産を再開。
1年後の2022年4月には、上期売上収益7217
億円を見込み、自己株買いも発表。
5月に、甲府工場をパワー半導体生産の300mm
ラインとして稼働再開。
今後2-3年後には復配を目指す方針を明らかに
している。2030円には時価総額を6倍に増やす。
昨日有料日刊メール購読新聞にて掲載。

【2464ビジネス・ブレーク】本日の終値は、408円
▲2円

国策は買い。「リカレント教育だ。5年で1兆円の予算を
計上すると10月3日の臨時国会の所信表明で語った。

2017年に3-5歳児の幼稚園・保育所費用無償化、
0-2歳児の低所得者は無償化。
バイリンガル幼稚園も経営しており、無償化対象。
2018年に「国際バカロレアに関する国内推進体制の
整備」事業を受託。
政府は、成長戦略会議を開き、閣議決定した戦略を
踏まえ、「人への投資」や経済安全保障などの
分野で追加の支援策を秋にまとめる方針を確認。
岸田新総裁の成長戦略関連で10兆円の大学ファンドの
設立など、リカレントなど教育関連に力を注ぐ。
2022年第3四半期累計の連結業績は、過去最高を
更新している。
2023年今期も好調持続にフォローする材料が出る。
「子ども庁」も設立される。
2022年3月期の営業利益は前年同期比2.36倍。
23年3月期の連結業績予想の発表があり、純利益が
3.9倍の大幅増益を見込んだ発表で、478円まで
買われたが、材料出尽くしてなチョーチン筋の売りで
値を下げた。
その中に、社会人の学び直し支援などに3年間で4000
億円規模を投じることを盛り込んでいる。
8月10日の1Q決算は、今期見通し増益で、通期も
良い。PER6.77倍・PBR1.33倍は割安。
大相場への期待がある。
ここは黙って買いの水準と380円から90円の折に推奨。

【5028セカンドサイトアナリティカ】 本日の終値は、1727円
△92円

ファミリーマートは独自決済アプリ「ファミペイ」を通じて得た
顧客の購買データを分析し、信用力を判定して、24時間
借り入れ可能なローンを提供すると報じた。
新生銀行の貸金業子会社と、人工知能を活用したデータ
分析を手掛けるセカンドサイトアナリティカと協力する。
押し目買い注目。

【9560プログリット】本日の終値は、1124円
△15円

9月29日直近のIPOだが、初値形成後は派手に売られた銘柄。
これもリスキリング(学び直し)関連として物色されている面もある。
英語コーチングサービスや、サブスクリプション型英語学習サービス
を提供している。

【7687ミクリード】 本日の終値は、1066円 △14円

アフターコロナ関連。インバウンド関連。
既存店のコロナ規制当時より営業時間の正常化で
受注が爆上がり。
カフェ向けサイトの開設など認知度がかなり向上で
新規顧客が拡大中。
23年3月期の第1四半期は黒字転換を発表し、
通期も相当良さそうで、一気に6円の復配予想と
なりそうだ。
先日投げ売りも出て来た。良い傾向だ。
安い場面は、100株でも買っておくべし。
7月末750円から一貫買い推奨中。
ここより押し目買い。
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直近IPO銘柄を掲載。
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買値から10%の下げは、ロスカット指示。
最終判断は自己責任でお願いいたします。
いつもご利用ありがとう御座います.
株式会社 大阪総研
TEL 06-6110-0022
FAX 06-6110-0023
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noriyuki kashiwagi: info@abc-sohken.com
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