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【お知らせ】
【３年間安泰の岸田政権のもと次回銘柄は、
大いに、ご期待ください】
次回銘柄２００円台決定！
全体相場が安い時こそ買い場だ。一昨日も良い値で
買えた。今のところは、押し目一貫買い。
【参加者募集】
【参加費用 １５０００円（税込み）】
有料日刊メール購読新聞２か月無料提供。
下記口座に、お振込んいただいた後に即、
銘柄連絡いたします。お電話ください。
【振込み口座】
◎りそな銀行 【梅田 支店 普通口座 ０４８１１５５】
株式会社 大阪総研 まで
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日経平均は、２６４７８ △１４２円
プライム市場出来高概算 ８億９０００万株
東京株式市場は、日経平均は反発も２６５００円
乗せから伸び悩む。
今夜の米ＣＰＩが発表となり５月の８．６％と４０年
ぶりの高水準で、それを上回って来るのかを見極
めたく様子見気分が強い。
この数字によって、次回のＦＲＢの金融調整が
決まって来るので要注意だ。
中国の河南省鄭州で、金融機関からの預金引き出し
停止で、暴動が起こっており、中国政府は１５日から
１００万円以下は建て替えると発表。
コロナ感染によるマカオのロックダウンや、日本も
昨日に全国では７６０００人とオミクロン株の「ＢＡ５」が
感染を拡大させている。要注意だ。
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【明日の注目株】
【４１９２スパイダープラス】 本日の終値は、７２２円
△１００円ＳＴＯＰ高
先月末にチェンジと、自治体ＤＸ推進に関して共に取り
組みを開始することを発表。
この取り組みは、同社の建設ＤＸサービス「SPIDERPLUS」が
ビルやマンションなど建築工事領域のみでなく、施設管理
などのメンテナンス領域や、道路施設など土木工事領域へ
の進出も見据えている。
７月６日５７１円から推奨掲載。昨日も６２２円で掲載済み。
【４９９２北興化学】本日の終値は、８８４円 ▲２２円
ロシアのウクライナ侵攻により穀物価格の高騰から
農薬関連としても注目。
ＰＥＲ７倍台・ＰＢＲ０．６６倍と超割安。
年間配当も２円増配の２１円と連続増配企業だ。
時価買いで！７８１円から一貫して押し目買い推奨だ。
２０２２年１１月上半期連結営業利益は３３．４億円
（前年同期比５９．１％増）通期予想２９億円を超えて来た。
株価の位置も良く、この押し目が買いに勝機ありだ。
即刻買い。
【２６６７イメージワン】本日の終値は、７６３円
△１３円
政府は、３月１３日新型コロナウイルス対策で、
ネット利用のオンライン診断を支援する方針を
打ち出した。
遠隔医療関連として、オンライン診断用の
ウェアラブル心電図等で注目したい。
遠隔教育やオンライン診療の積極的な活用に
向けて緊急の規制緩和策を検討するよう指示。
初回は原則医師が対面で行うなどとした規制を
緩和、遠隔医療費の初診を無料とするなど。
オンライン診療のサポートを今後さらなる拡大
方針を打ち出してくる。
東京電力が福島の原子力発電処理水ポータル
サイトで「多核種除去設備等で浄化処理した
水からトリチウムを分離する技術」に関する公募を
開始した。同社はトリチウムの分離について共同実証
試験を行っていることから、買いが入った。
東京電力が処理水ポータルサイトで「多核種除去設備等で
浄化処理した水からトリチウムを分離する技術」に関する
公募を開始。
３月３０日４０４円で強力推奨し１７８７円まであった。
再度５５０円から注目し７月６日７１２円でも掲載。
【４８９０坪田ラボ】本日の終値は、１１３０円 △１０４円
住友ファーマと共同で、「光刺激による脳波及び細胞活性
制御装置」に関する特許を取得した。
認知症の症状改善などを目指すメガネ型機器の開発で
住友ファーマと業務提携しており、それに関する特許だ。
７月６日７６７円から掲載しておいた。
【２４６４ビジネス・ブレーク】本日の終値は、４２３円
△４円
自民党勝利をみて、教育関連にも材料が出る
出来高が少なく人気のないこの時が買い場だ。
２０１７年に３－５歳児の幼稚園・保育所費用無償化、
０－２歳児の低所得者は無償化。
バイリンガル幼稚園も経営しており、無償化対象。
２０１８年に「国際バカロレアに関する国内推進体制の
整備」事業を受託。
政府は、成長戦略会議を開き、６月に閣議決定した
戦略を踏まえ、「人への投資」や経済安全保障などの
分野で追加の支援策を秋にまとめる方針を確認。
追加支援策に大学などで学び直す「リカレント教育」
支援も盛り込まれる。
岸田新総裁の成長戦略関連で１０兆円の大学ファンドの
設立など、リカレントなど教育関連に力を注ぐ。
２０２２年第３四半期累計の連結業績は、過去最高を
更新している。
２０２３年今期も好調持続にフォローする材料が出る。
「子ども家庭庁」法案の審議入りとなり、今国会で
成立させ２０２３年４月の発足を目指す。
２２年３月期の連結利益を上方修正してきた。
「リカレント教育が人類を救う」てな話が出て来そう。
ＡＩ・量子コンピュータ・ロボットなどのハイテクで
人の職場が奪われつつある。
政府が政策を打ち出す『リカレント教育は人類を救う』
が合言葉だ。
２０２２年３月期の営業利益は前年同期比２．３６倍。
２３年３月期の連結業績予想の発表があり、純利益が
３．９倍の大幅増益を見込んだ発表で、４７８円まで
買われたが、材料出尽くしてなチョーチン筋の売りで
値を下げた。
本来の材料は、業績ではありませんので、個々の安値は
投資家の新旧交代とみて、買い推奨いたします。
政府の経済財政運営の指針となる「骨太の方針」を閣議決定。
その中に、社会人の学び直し支援などに３年間で４０００億円
規模を投じることを盛り込んでいる。子供庁も設立され、
７００円相場へ押し目買い一貫！
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本日は５００円台の銘柄と２００円台から３００円台に
急騰してきた３００円台の銘柄を注目。
有料日刊メール購読新聞に掲載中。
購読料は３か月８０００円。
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買値から１０％の下げは、ロスカット指示。
最終判断は自己責任でお願いいたします。
いつもご利用ありがとう御座います．
株式会社 大阪総研
ＴＥＬ 06-6110-0022
ＦＡＸ 06-6110-0023
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noriyuki kashiwagi: info@abc-sohken.com
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